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スポーツによるケガ

スポーツでケガをされたみなさまへ

わだ接骨院

スポーツでケガをした場合、スポーツを続けながら治すか、しっかり休養して治すか、2つの道があるかと思います。

「大会前になってケガをしてしまった。
 でも、大会に出ないといけない。どうしよう…。」


そのような状況にいる部活動に励む学生さん、スポーツに励む方々、アスリートの方は多いもので、そんなときはケガの状況を見極めた上で、大会に間に合うようにどうやって痛みを取るかを考えて治療をします。
実際、陸上をやっているお子さんが捻挫により足を地に着けない状態で来院し、2、3日後の競技に間に合わせたこともあります。

※どちらの方法を選ぶかは患者さんを中心に考えますが、どうしても無理な場合はしっかり見極めてNGを出します

わだ接骨院では、藤枝明誠高校(静岡県)・岡崎城西高校(愛知県)のサッカー部のトレーナー経験のある院長が施術をします。

ご自宅でも治療ができる治療器のレンタル制度を設けております

早期治療、症状の早期改善のために。 ATミニ

とにかく「早く治す」、「早く痛みを取る」ことは、治療の基本です。その一環として、電気治療器のレンタルなどもしています。
現在貸出ができるのは、低周波治療器「ATミニ」です。細胞自体にダメージがある場合、微弱電流を流すことで、もともと身体の中を流れている電気の流れを整えることができます。それにより、ケガの治り・症状の改善が早くなります。

ご自宅でも治療できるようになり、長時間電気をかけることができるようになり、痛みはとれやすくなっています。もちろん、この機器だけで効果があったわけではなく、院での治療などとの組み合わせで、治療効果が発揮できるのです。

治療の流れ

STEP1 診察
診察 診察

特に、初診の方には、じっくり時間を掛けた治療をすることにしています。可能であれば1~2時間の治療になることもあります。
私は、治療でいちばん大切なのは、最初に行なう「症状の見極め」だと考えています。よほど痛みがひどい方でない限り、じっくり検査をします。
この検査で一番大切にしているのは、手で触る「触診」です。左右差を比べて、触診をし、どこが悪いかをしっかり見極めて、その部位に適切な治療を行なっていきます。

STEP2 治療
治療 治療

足にハイチャージを使用

まず、手を使った治療を行ないますが、より深いところに原因がある場合、身体の奥に効くように電気治療なども行ないます。
手に持って、しっかり治療が必要な部位に電気が入れることができる電気治療器「ハイボルテージ」と、ケガの治癒に大変効果がある微弱電流を、時間をかけて流してゆく療器「ハイチャージ」を効果的に組み合わせ、治療していきます。

POINT

気をつけているのは、いくら早く痛みを取るためといっても、初めての方には突然、強い電気や治療をしないということです。なぜなら、かえって身体が緊張して、痛みが強くなったりする場合があるからです。ソフトな治療からスタートするよう心がけています。

スポーツのケガの基本的な対処方法

まず、固定が必要な方には固定をします。ケガの基本的な治療である「RICE処置」を行なうだけでなく、ご自宅でもそれができるように指導しています。ストレッチなどの指導もしてまいります。

RICE処置って?
1)Rest(安静)

どんなケガも安静が第一。

2)Ice(冷却)

氷で冷やすアイシングにより、炎症や内出血を最小限に抑える。

3)Compression(圧迫)

包帯やテープを巻いて患部や周辺を適度に圧迫。

4)Elevation(高挙)

患部を心臓より高い位置にして出血や腫れを抑える。

症状を見ながら手技や電気治療を行ないます。
治療後、テーピングで患部を固定することもあります。

ストレッチ指導

下図はストレッチ指導の一例です。

ストレッチ指導 → ストレッチ指導 → ストレッチ指導

シンスプリント

シンスプリント

シンスプリントは過労性の障害の代表です。
陸上はもちろん、野球やサッカー、エアロビクスなど、あらゆるスポーツで起きる可能性があります。
初期段階では見過ごされがちのため、自分では気がつかないうちに悪化していることが多く見られるのが特徴です。
走ったり、飛んだり、跳ねたりする度に、膝下のスネの部位に集中的に体重がかかり、日々の微小なダメージが蓄積した結果、発症してしまいます。
痛みを緩和するのに時間がかかるのも、この障害の特徴です。なるべく患者さんの生活や希望に添うかたちで、治療をすすめます。

肉離れと捻挫(ねんざ)

肉離れと捻挫(ねんざ)

スポーツにはつきものの肉離れと捻挫ではないでしょうか。
競技によって捻挫になりやすい部位は異なりますが、主に手首や足首に起こります。突き指も捻挫のひとつです。

肉離れは、許容範囲を越えた急激な負荷が筋肉に加わると起こるものです。筋肉が完全断裂することもあります。
いずれにしても、歩行が困難になるほど重症になることもあります。肉離れ、捻挫を甘く見ないで、なるべく早くきちんとした治療を受けましょう。

腰椎分離症(すべり症)

腰椎分離症

腰痛の症状で来院される方が多く、検査の結果、腰椎分離症(すべり症)とわかる場合がほとんどです。
繰り返し無理な負担か掛かったため、腰椎の椎体と椎弓が離れ、疲労骨折のような症状を引き起こしています。
痛みが激しいときには、患部を固定し安静にすることから始めます。
症状が落ち着いてきたら、本格的な治療を始めます。
まずは、当院までお越しください。

野球肩、野球肘など

野球肩、野球肘など

野球肩や野球肘に限らず、テニス肘、ゴルフ肘など、それぞれのスポーツで酷使し過ぎた関節に起きる症状です。
無理なフォームや悪い癖によって引き起こされることか多いので、予防の意味でも身体に負担をかけないよう、フォームの修正などを行なわなければなりません。
まず患部に休養を与え、治療を行なっていきます。